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2012.11.1





「子猫がたくさん生まれています」という連絡を受けてから2週間ほど経ったある日
同じ方から「まだ子猫がいました!」という連絡がありました。

えぇ~~!?
最初の子猫は6匹兄弟だったでしょう・・・
その後の子は、たぶん捨てられた子でしょう・・・
今度はどんな子なの・・・
いったい何匹出てくるの・・・

そんなことを考えながらその場所に向かうと、そこに居たのは小さな子猫でした。

体格は6匹子猫と同じ位の大きさ。
しかも、その子達の母猫とそっくりの毛色。

えっ、あの6匹子猫達の きょうだい!?
まさか・・・

えっ、もしかして他に不妊手術をしていない母猫がいる!?
慌てて、ご近所を伺って回りましたが、他に母猫らしき猫はいそうにありません。

そうなると、この子はやっぱり6匹子猫達の きょうだいで
あの母猫は7匹生んでいたということになります。





本当に驚きました。
でも、なぜ今頃1匹だけで現れたのか?

これはあくまでも想像ですが・・・
人の気配を感じた母猫が、この子を一番最初に移動させた。
私が呼ばれて行った時にはこの子だけ別の場所にいた。
結果、他の子猫達は保護されたのに、この子だけ取り残された。
そう考えると合点がいきます。

でも、不妊手術を済ませた母猫はあちこち気ままにフラフラしているようです。
もう子育てをしていません。
この子はたった1匹で2週間も何を食べて何処で寝起きをしていたのでしょうか。

保護した時にはお腹がパンパンに膨れて
足に紐状のものが巻き付いた(巻きつけられた?)ような感じで
足首にグルっと1周したような怪我をしていました。

お腹が空いて妙な物を食べて、足を怪我して痛みがあって・・・
なんて可哀想なことになっていたのかと胸が痛みました。





もちろんすぐに病院に走り入院させて治療を受けました。
おかげさまで順調に回復し、すぐに退院出来ました。
幸いなことに歩行に問題はありません。

でも、我が家では消毒をしたり薬を塗ったりと、子猫にとっては嫌なことばかりされています。
この子は私に対して好印象を持っていないと思います。
与えているのは寒くない部屋と子猫に合った食事だけ?
でも、私はそれで良いと思っています。

きちんと治療を済ませて傷が完治するまでは(あと1週間位)私が責任を持って飼育します。
その後は、温かなご家庭に迎えていただいて
優しいご家族のみなさんにたくさんの愛情を注いでいただいて
ただただ可愛がっていただければと思っています。

きっと甘ったれの可愛い子になると思います。



 

仮名は ぷるんちゃんです。
ぷるんちゃんは怪我をしていても食欲旺盛でした。
きっと強い生命力を持っているのだと思います。

おかげさまで兄弟達は次々にお問い合わせをいただいて巣立っていったので
今うちにいる小さな子猫は ぷるんちゃんだけです。

怪我をしていたこともあって、月齢差がある子とは怖くて一緒に出来ません。

ぷるんちゃんは家の中でもひとりです。
ケージの中で、砂の粒を追いかけて遊んだりしています。

ガシッと掴んで消毒をする私でも、撫でるとグルグルと応えてくれます。

既にご縁をいただいた兄弟達のように
ぷるんちゃんも優しいご家族に幸せにしていただきたいと切望しています。


                                            
 

2012.12.1





仮名 : ぷるんちゃん
性別 : 女の子
毛色 : 黒白
尻尾 : 中長
月齢 : 生後3ヶ月半位

ノミダニ駆除済、駆虫済、ワクチン接種済
トイレの躾済





怪我はすっかり治りました。
も~う、元気、元気!

じっとしていないので、写真は無理と諦めて動画を撮りました。





おもちゃを咥えて得意気です。





うちの成猫相手に大ハシャギ。

見学大歓迎です。

お問い合わせお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

                                            
    

2012.12.16

トライアルを経て里親様が決まりました。
お名前は ぷっちちゃん になりました。





仲良くお食事中の先住猫さん&ぷっちちゃん。

ありがとうございました。


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